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会社と上司のせいで燃え尽きない10の方法 [ハーバート・フロイデンバーガー]「バリバリな人」ほど失いやすい生き方のバランス

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会社と上司のせいで燃え尽きそうになった時に読んだ本。笑

頑張ったら成果はどうであれ報われると勘違いしていた新人時代、仕事>>>>>プライベートの割合で仕事最優先の生活をしていました。

社内ではそれなりに認められてきたし役職を与えられた、給与も上がった…でもまだまだ足りない。もっと認めて欲しい。そのためにはもっともっと頑張らなきゃ…

 

1つの目標を達成するたびに次の目標を立てるので、目標が常にアップデートされていきます。それを追うために奮闘している日々を過ごしているうちに、この先に出口はあるのかな?とよく不安になりました。

そんな時に読んだ1冊がこちらの本でした。 

海外の方が書いた本というのは文化や宗教の違いからなのか、言い回しがくどかったり表現に違和感を感じたりで苦手に思うことが多いのですが、こちらの本はさくさく読めました。

どうでもいい仕事に手をつけているのは一つのサイン

よくあることだが、なにか避けたいものがあると、人はよく、単調で退屈な仕事に熱中するものである。自分の生活のなかに重大事項があっても、どのように対処したらよいかがわからなかったり、あるいは、なまじ触れないほうがよいのではないか、と考える場合が多い。そういうわけで、生活の中心に多忙という網の目を自らはりめぐらし、難問は自分の視野を超えるはるか後方におしこめてしまう。

 

どうでもいい仕事に逃げる…これはあるある話ですよね。試験勉強中に掃除に熱中してしまうとかもいい例ですよね。
自分が手をつけようとしない仕事があるなら、それが自分にとってどう対処したらよいかわからないタスクであり、そのタスクが自分にストレスを与えている可能性があることがわかります。

高い目標が自分をぶっ潰す

高い目標をかかげている人は、きまって他人に認められたいという気持ちが強い。努力が報いられている間は、彼らのエネルギーは流れ続ける。しかし、生活が落ち着いて月並みになると、たちまち心が沈んでやる気をなくしてしまう。そうなると、かつてあふれる生気を覚えた環境に再びおかれても、もはや打ち込んでいく気迫が湧いてこなくなる。
こういう現象は、目標が実現出来ない時に起こる場合もあるが、現実的でない期待をかけるためである場合のほうが多い。前方の高台に登りつめたときのことを想像して、ひとりよがりに抱く雄大なイメージは、実現しない場合が多い。それは高台に到達しないからではない。高台を登りつめても、高台からの景観は低地で見るものとあまり違いがなく、幻想が打ち砕かれるからである。

 

前述しましたが、日々アップデートされる目標と頑張らなきゃいけないと自分に課した義務に潰れそうになることもありました。

意固地になっていないか?それはストレスが蓄積されているサイン

個人的な性格について留意したい事をのべよう。自分がだんだん頑固になる兆候がないか観察しよう。この兆候があるときは、燃え尽きをまず疑ってみることである。非協調性や皮肉っぽさがふえる傾向もやはり発病を示唆する。生活の変化やストレスがあるとすれば、その状態をしっかり観察しよう。
しかし、なによりも見失ってもいけない事実がある。それは、どんなに仕事が大切だといっても、人間としての自分は仕事よりも大切なものである、ということである。

 

意固地になっていた期間があるので、自分としてはぎくっときた内容でした。上司に意味もなく楯突いたり、上司を持ち上げれば話は簡単に済むところを全く引かなかったり…仕事が(または上司が?)自分に与えているストレスが多いのだろうなと自覚するきっかけとなりました。

仕事が大事と言っても、されど仕事。まずは自分を大切にしたいですね。