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バイオハザード6 ザ・ファイナル 考察※ネタバレ注意

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大のバイオハザードファン…というか強すぎる女戦士アリス(ミラ・ジョボビッチ)の大ファンであるWebディレクターとして(関係ないw)、2016年12月23日から公開のバイオハザード: ザ・ファイナル、初日からバッチリ観てきました!

面白いけれども、あれだけとっちらかった大人気映画がどのような終焉を用意しているのか気になってました。去年から楽しみにしてましたけど、ファンを納得させる最終回が用意されているのかどうか…。そして遂にバイオハザードが終わってしまうのかと、アリスロスが止まりませんw

が、なるほど、こういう終わり方なんですね。というか、それはそういうことだったんですね。。という感想ですかね。以下、ネタバレ含みますのでこれから映画館で楽しみたいという方はご注意ください!

予告編


『バイオハザード:ザ・ファイナル』ワールドプレミア 豪華キャスト登壇挨拶ノーカット版

最初のバイオハザードが公開されたのはもう10年以上前

アメリカ映画である「バイオハザード」が日本で公開されたのが2002年8月。今から14年も前のことなのですね。当時生まれた子が中学生になっていると考えるとすごい。ミラジョボビッチがずっと現役ハードアクションを要するアリスを演じていることもすごい。

原案はカプコンのゲームである「バイオハザード」。こちらもファンが多いですね。私も友達がプレイしているのを後ろで観ているのが好きでした。自分でプレイする勇気はなかったですけれどもw

気づけば今回の「バイオハザード: ザ・ファイナル」はシリーズ6作目。平均すると2.5年程度のスパンで続編を公開していたわけですね。

2010年公開されたシリーズ4作目「バイオハザードIV アフターライフ」はジブリ映画であるアリエッティと公開時期がかぶっていましたね。当時周りの変に大人ぶった友人らは「バイオハザードはミーハーが観るもの。違いのわかる人間はアリエッティを観るものだ」みたいなこと言って、どっちも観たことがないくせに言ってました。私はどっちも観ましたが、バイオハザードは単純に楽しめたけど、アリエッティはクソつまんなかったことを覚えていますww

ジブリファンのジブリファンと公言することへの誇りってあれはなんなんでしょうね、コアな自分っていうのを醸し出したいんでしょうか?ちょっと気持ち悪い人多いですよね。(あ、言い過ぎかなw)

さて、どうでもいい話はここまでにして、以下ネタバレ含みますので気になる人だけお読みください

前作とのつなぎが雑ではないか??※以下、ネタバレ注意。

前作「バイオハザード5 リトリビューション」の最後って、仲間を引き連れたアリス達が屋上に向かって、ものすごい数のアンデッドに対峙する形で終わっていたような気がするのです。そして的であったウォスカーが「昔は殺り合った中だけど、今は一緒に戦うべき」みたいな味方になるのかな?的な終わりかたであったような気がするんです。

だが、しかし。

「バイオハザード: ザ・ファイナル」の冒頭でアリスは一人。水を見て、それまでずっと何も飲み食いしていなかったような表情で急いで貯水湖?に駆け寄り、そこで1回アンデッドと戦闘をするんですけど、「あれ、君なんで一人でそんなとこにいるの?」という疑問が浮かびました。

なんか眼下に広がるアンデッドの群れに対峙する形で、ビルっぽい建物の屋上にいたんじゃなかったっけ?そこからどうやってここにきたの?状態でした。

私の思い違いかな?後で前作を見直して観ることにします^^;

廃墟でレッド・クィーンにこの世界を救えるのはお前だけだと言われる

その後その荒れた街?を彷徨うアリスは「ここ何かある?」と思ったのか、怪しい建物に入ります。そこでタイプライターが勝手に動き、吐き出された文字は「ハロー、アリス」。アリスの背後にあったコンピューターが起動し、レッド・クィーンが姿を現します。

そこでレッド・クィーンがアリスに言います。「今地上にいる人間はたったの4,000人。しかも48時間以内に消滅してしまう。この人たちを救えるのはアリス、あなただけ。」

さんざんレッド・クィーンに色々やられてきたアリス。彼女の言葉を簡単に信じるはずがありません。ですが、レッド・クィーンの話を聞いていると、なんだか信じてもいっかなー的(・3・)な雰囲気になります。

というのも、レッド・クィーンには生命を守るようにもプログラミングされているからだとか。このまま世界がT-ウィルスに侵されていくのを黙って見ていることができない身であるのだけど、アンブレラ社の人間に手出しができないようにもプログラムされているために、自分ではアンブレラ社の暴走を止める手出しができないんだとか。

さらっと信じるアリス。「うんうん、それしか頼みの綱はないもんね。信じるしかないよね。」と私も思いましたが、このレッド・クィーンに一体何人の仲間が殺されてきたかを考えると「あれれれーいいのかねー^^」とも思っちゃうことは内緒です。

そもそもアリスって「バイオハザード3」って超能力も使えるようになってるんですよね。「バイオハザード4 アフターライフ」では超能力が使えなくなってましたけれども、おそらく制作側の都合でしょうね〜。

とりあえず、アリスはT-ウィルスの抗ウィルスがラクーンシティの地下にあるとレッド・クィーンの情報を信じて、全てが始まった街、ラクーンシティーに向かいます。

仲間が増えるけど、どうせアリスとクレア以外全員死ぬんだよねって思ったらやっぱりそうだったwww

途中、アイザック博士(何度殺してもしなないウェスカーの上司でアンブレラ社のボス。といか今までのウェスカーもクローンだったのかな?)に捕まりましたが持ち前の強さで逃げ切ったアリスはその先でクレアと偶然合流。

そもそも前作の最後でアリスとクレアは一緒にいたはずなのに、なんで冒頭では別行動をとっていたのか劇中では触れられず。

そもそもクレアとその仲間が籠城していたあのボロボロの高層ビルにアリスが入れたのが、アリスがその仲間達が仕掛けていた罠に引っ掛かったのが原因なんですが、自分がビルに向かっているのを一部始終見張っていた人間がいることにアリスは気づいていました。

その人物がこの罠に引っ掛かる前に本来は自分に知らせられたのにしなかったことから、その人物がこの仲間っぽい人たちの中に潜んでいる裏切り者、アンブレラ社とつながっているスパイだと素早く判断するアリス。

最初アリスを疑いまくっていたボス格の男がそのスパイかな?と思わせつつ、実際はクレアといい感じになっていた男がスパイだったというオチ。

抗ウィルスがあるアンブレラ社の地下に向かう途中、仲間がばったばったと死にました。この人がスパイか?と制作側が思わせたい人物もばったばったと死んでいきました。

大型ターヴィンに巻き込まれて仲間が死ぬシーンがあり、「あぁ、そういえばこの映画グロい映画だったんだ」と久しぶりに思い出しましたw

動かない大型ターヴィンが出てきた瞬間、ここで確実に1人は死ぬなと思いましたよねw「電気の供給が不安定なのね」ってアリスが口にした時点でフラグは立ってましたよねw

そういえばローラが出ていたよ!セリフは「どうする?」の一言のみ

クレアが一緒にいた仲間たちの中にローラもいました!ローラがバイオハザードに出るよ!って話題になってましたもんね。

普段テレビで観るローラはいつも笑顔でにこにこした可愛い女の子ですが、劇中で演じていたコバルトという女の子は終始陰鬱な表情をした無言(w)の女の子でした。

セリフはアンデッドたちが大量に押し迫ってくるのを目前にした時に発した「どうする?」の一言のみ。今回観たのが吹き替え版だったので、実際は英語で言っているのでしょうが…。

しかも割とすぐにアンデッドに噛まれて死にます。目をかっぴらいて死んでました。その様子をクローズアップされてましたw

「バイオハザードVリトリビューション」で日本の第一感染者を演じていた中島美嘉と比べると非常にあっさりとした出番でしたね!


ミラ・ジョヴォヴィッチとローラが仲良くOKポーズ!/『バイオハザード』ワールドプレミア


明日世界が終わるなら 中島美嘉 Full歌詞 hanahana

結局オリジナル・アリスもクローン。本物のアリスは別にいた。

結局、私たちが応援してきたアリスも実はクローンで、本物のアリスは別にいましたっていうのがこのシリーズの最大のオチでしょうか。

本当のオリジナル・アリスはT-ウィルスを発見した人物の娘「アリシア・マークス」だったとのこと。そもそもアンデッドの原因となったT-ウィルスでしたが、アリシアの病気を治すためにアリシアの父が発見したのがT-ウイルスだったのです。
最初は万能薬として明るい未来の担い手と信じられていたT-ウィルスでしたが、その副作用で人がアンデッドになってしまう…ということだったのです。

T-ウィルスの副作用でアンデッド化した人?が人を襲うという事件が発生。それを知った父親はこの研究を止めるとしましたが、欲望に目がくらんだアイザックとウェスカーによって殺されてしまいます。

ちなみにレッド・クィーンは幼少期のアリシアの外見を元に作られたプログラムでした。ということで、アリスもレッド・クィーンもアリシアを基に作られたという共通点があったのですね。

アンブレラ社の真の目的は人間を一掃した後に自分達だけで新しい地球を作ること

T-ウィルスの漏洩に関する情報をこれ以上食い止めることができないと判断したアイザックは、アンブレラ社と一部の富裕層の選ばれた人間のみで地球を再生しましょう、その前に地球上のいらない人間を一掃しましょうと役員会に提案。

そして、一部の限られた富裕層のみが生きることができるように、地下研究所であるハイブにコールドスリープを設置し、自身も時が来るまでコールドスリープをしているつもりでした。

アリスが地下研究所にたどり着くと、そこにはコールドスリープの装置に入る多くの人間が。彼らは全員アンブレラ社の人間か、一部の限られた富裕層だったってことですね。

あ、みんなが大好きレーザー部屋がまた出てたよw

アリスとアイザック博士との戦闘シーンでは、みんなが大好きなレーザー部屋が出てましたよw

この部屋、このシリーズに一体何回出て何人を殺してきてるんですかね。ちなみに絶対誰にも避けられないであろう網目のレーザーは今回は出てませんでしたよ。あれ出されちゃうとみんな死んじゃうもんね。

疑問1 アリスはなぜ作られたのか。

ここで気になることが2つ。

そもそも、なんでアリスがクローンとして作られたか。

アイザック博士は劇中でもアリシアのことを憎んでいるような描写がありました。そんなにっくき相手のクローンをなぜアイザック博士が作ったのか?「アリスは期待以上」と話が出ますが、何を期待してアリスを作ったのか?

アリシアがT-ウィルスを投与したのにも関わらず老化しているところを見る限り、アリシアこそT-ウィルスに抗体を持つ人間だからでしょうか?

シリーズの途中でもアリスのクローンが大量生産されてましたが、それは戦闘能力とT-ウィルスへの耐性があったからですよね。でも冷凍保存されていたアイザックたちはそもそもアリスを作ったのかが曖昧です。

アンブレラ社の役員や幹部たちはとりあえずクローン作っとくかーみたいなノリだったんですかね?

疑問2 アイザックはなぜアリシアを殺さない?

また、アリシアを憎むアイザック博士はなぜアリシアを殺していないのか?法を犯すことも厭わなそうなアイザック博士がなぜ自分にとっての危険因子であるアリシアをそのまま生かしているのかが謎です。

父親は最も簡単に殺してしまったのに、アリシアを殺さずに協同経営者のポストに就かせたままの理由がいまいちわかりません。

まとめ 結局続編は…まだあるかもしれないし、あってほしいw

晴れて抗ウィルスを地上で放ったアリスでしたら、空気感染で地球隅々に抗ウィルスが行き届くには数年かかるとのこと。

最後の最後もクリーチャーと戦闘するアリスが描かれていましたが、これからもアリスの戦いは続くようです。

それにしてもあれだけ何をしても死なないウェスカーが本当にあの爆破で死んだのかがわかりません。ゴキブリ並みの生命力を持つウェスカーがはたまた登場…なんてこともあるのかなーと思いました。

ジルやクリス、エイダなど主要人物のその後が全く描かれていないことが気になります。

そういえばエイダ役のリー・ビンビンは、トランスフォーマーにも出演してましたが、なんと40歳を過ぎてるんですって。びっくりですよね。

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