今日もゆみンゴです

SEOの話から妊婦話などをヘロヘロまとめた雑記がこちらです。

Webデザイナーだからって金髪にしてみたけど後悔した話

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f:id:tkhs-nnon:20161231013430j:plainWebデザイナーを名乗ってた頃、しばらく金髪でいました。

学生ではなく、既に社会人として働いていた頃の話です。

社会人になって金髪にした時の経験談を書きます。多分誰のためにもなりませんw

デザイナーを名乗るなら、何かしらトンガっていなきゃと勘違いしてました

社会人になって2、3年経った時、そろそろ新人時代も終わるしデザイナーなんだから見た目もそれっぽくしなきゃいけないという焦りにも似た気持ちがありました。

元々学生時代はピアスの穴もたくさん開けていたし金髪にもしていたしで、金髪にすること自体には抵抗はありませんでした。

ただ、おしゃれを楽しむために金髪にしたいというのではなく、「さすが、デザイナーは他とは違うね」とか、「Webデザイナーって自由でいいね」とか、他業種の周囲の人に言われることを期待し、当時は金髪にしてみたんだと思います。完全に下心ありの金髪です(笑)

また、Web業界が他の業界と違って規則がゆるい、会社としても金髪NGではなかったので、その制約のない中に生きているからこそ何かしなきゃと感じていたのもあります。これ、美容師の方にも通ずる話かと自分では思ってますw

また、金髪にして一見不真面目そうな見た目であるのに、仕事ができる、なんだかすごい人に見られたかったのかなーと思います。社会人であるのに金髪にしちゃう常識のない人が、バリバリ仕事できるってなんだかかっこいいじゃないですか。そういう自己プロデュースの一環でしたね。。

金髪にするだけで華やかに見えるなど、おしゃれのメリットは多少あった

メリット1:金髪にするだけでちょっとしたおしゃれさんになれた

自分で言うのも何ですが金髪が似合う顔立ちだったので、髪を明るくするだけで垢抜けた印象になりました。髪色を変えただけで華やぐんですよね、女子って。

金髪だからファッションが難しいんじゃ?というのは実は勘違いで、金髪って意外とどんなファッションにも合うんですよね。むしろ地味であったりシンプルなファッションが活きるというか。金髪だからといってきゃりーぱみゅぱみゅやペコ、りゅうちぇるのような奇抜なファッションをしなければならないというのではないのです。

ちなみに金髪にいってもいろいろありますが、私がしていた金髪は単純に黄味の濃いヤンキー金髪ではなく、何度もブリーチにして白に近づけた金髪でした。銀髪の方が表現が近いかもです。

メリット2:「他とは違う自分」になれた気がする

美容師やアパレル業界など一部の業界を除けば、金髪にできる業界ってそんなに無いですよね。しかもほぼデスクワークなのに(だからこそ?)ファッションに寛大な業界、職種も早々ないと思うんです。

金髪なのに仕事も認められていて、給料もそれなりにもらえている自分っていうのがちょっと気持よかったです。給料をどのくらいもらっているのかなんて見た目からはわからないので、完全に自己満足でしたが。

メリット3:金髪なのに…というギャップがより好印象にさせる(気がするw)

実体験として、ある程度いい歳なのに金髪という時点で「え、この人何?」と感じる人はとても多くるように思いました。

そのせいか電車やバスの中で席を譲った時に過剰にお礼を言われたり、合コン(w)で初めて会った人に積極的に話しかけてみたりした時に「意外につんけんしてないんだね」とか言われたりしたのは、当時金髪だったからだと思います。

(もはや合コンも誘われないので、特に後者については金髪のせいかどうか定かではありませんがw)

普通の人が当たり前の行動をとった時の印象と、見た目があれな人が当たり前の行動をとった時の印象ってずいぶん違うんだなーと当時は思いました。これ、金髪やらピアスやらタトゥーで全身武装している人にあるあるな話だと思いますw

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金髪にしている間、とても楽しかったです。

ですが、金髪による心理的負担もなかなかのものでしたwそちらをまとめます。

デメリット1:お客さんに会う度に金髪にしたことをめちゃくちゃ後悔する

どうせWebデザイナーだし内勤だし、そんなにお客さんに会うことはないでしょー♪と金髪にした時、ちょーどタイミング的な話でお客さんと打ち合わせをする機会が増えました。

お客さんと会う機会が多いことが分かっていれば、軽い気持ちで金髪にはしようとはしなかったでしょう。なぜかというと、自分のことは棚にあげておいて私自身が金髪の人をビジネスマンとしてこの人ないなー、思うからですww

「こいつは社会人のくせに金髪だ、こんな相手に任せて大丈夫なんだろうか?」「金髪にした時の印象の悪さを計算できていないなんて、この人は頭が弱い人なのかな?」なんて相手に思われると思ってましたし、「こんな担当者を出してくるなんて、やはり御社とは取引できない」とか「今すぐに違う担当者に変えてくれ!」なんてお客さんに言われるんじゃないかとビクビクしてました。

けっこうなチキンハートです。

じゃあ私がなぜ金髪にしたかというと、前述したデザイナー像の思い違いと、あとは軽率な行動をとりがちな人間だったからですw

Webデザイナーだからこういうのが普通なのかな?って相手が思うとも思ってましたw

デメリット2:維持費に金がかかる

私は髪がすぐ伸びる方だったので、1ヶ月も経つと見事なプリンになってました。きれいに根元まで染まった金髪は「おしゃれ」に見えますが、プリンになってしまうと「ヤンキーが人を威嚇するために染めた金髪」のようにイモくさい見た目になってしまいます。

じゃあその伸びた部分だけブリーチしちゃえばいいじゃないって話なのですが、それでも6,000円ほどかかりました。普通のカラーじゃないので、その分料金もかかるんですよね…。

また、ブリーチは髪にかなりダメージを与えるのでメンテナンスが重要です。定期的なトリートメントをさぼると、痛んでボソボソとした髪質が目立ってしまい、汚らしい疲れた印象になってしまいます。なのでそのトリートメント代も含めると、毎月最低1万は髪の毛のためにお金を支払っていました

デメリット3:ミスをしたら死ぬと思ってしまうw

これは仕事上でミスをした時の心理的ダメージがでかいという話です。

というのも何かミスをしでかしてしまった際に「金髪にしてる暇あったらちゃんと仕事しろ!」と周りに思われているんじゃないかって、私自身が思っていたんです。

髪の毛を染める前にやるべきことがあるんじゃないの…とツッコミを入れられた気分でした。

「まだ仕事もイマイチなくせに見た目ばっかりとんがっちゃって。ぷぷぷ」なんて上司や先輩から思われているんじゃないか、とも思ってました。

デメリット4:後輩を怒りにくくなってしまったw

業務態度や仕事の精度に問題がある後輩や部下に対して、指摘しにくくなってしまいました。というのも、金髪にした自分が何か尤もらしいことを言ったところで説得力があるのか?という疑問を自分自身が持ってしまったからですw

また自分はけっこーなチキンでビビリなので、「あの人金髪デビューしたよ、頑張っちゃってー、ぷぷぷ」と思われているかもしれないとも思い、それを機に金髪を辞めました。おかげで何も気にせずに後輩をいびれるようになりましたw

まとめ

やはりWeb業界であっても相手であるお客さんは一般企業の方々。あんまりとんがりすぎると、何かあった時にめちゃくちゃ不安になってしまうことが分かりましたw

平和な日常を送りたいのであれば、金髪にしないことをオススメします。