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Webディレクターとは?未経験でWebディレクターになれる人の特徴

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Webディレクターは役割として作業をする人員ではないので、技術力のない未経験の方でも割と参入できるチャンスのある職種です。

これまでの経歴によっては、逆にWebディレクターとして優遇される場合もあります。

では未経験でもWebディレクターになれる人はどんな人か?まとめてみました。

今までに営業職をしており、人と関わることにストレスのない人

Webディレクターという職種をよくわからない人は 、Webディレクター=営業という捉え方をしていたりします。

クリエイティブ業界に身をおく人は「それは素人考え、Webディレクターと営業は全然違うよ!」と反感を抱くかもしれません。

ですが、私はあながちWebディレクターが営業と違う職種であるとは考えません。全く一緒ということではないですが、これまで営業職を経験してきた人なら、Webディレクターとしてその経験が間違いなく活かすことができるからです。

デザイナーやコーダー、SEなどクリエイティブなエンジニアたちは、奥手である人が多いです。これは内向的な人ほどそういう職種を志すのが分かりませんが、技術職としてはスキルがめちゃくちゃ高いのに、少しコミュニケーションをとることを苦手、という人が多いように感じます。電話1本かけることすら、苦手意識からか躊躇する人もいます。

例えば気心の知れた相手とならコミュニケーションをとることを苦にしない人がほとんどだと思いますが、だからと言ってコミュニケーション能力があるかというと違います。

相手が初対面の人であろうと、お客さんであろうと、意思疎通をとることができるのがコミュニケーション能力のある人なはずです。

会社という組織に所属して働くのであれば(フリーランスも同様)人と関わらずに仕事を遂行させることはほぼ不可能です。

そこで、これまで営業職を経験し、不特定多数のお客さんと接する機会の多かった営業職経験者の方は、人と接することのストレスへ耐性がついているという意味で、Webディレクター職につくには有利なのです。

また、営業職は自社のアピールをするばかりでなく、お客さんの要望を汲み取る力が求められますし、そのご要望にそうような提案力も必要となります。

お客様のご要望をWebサイトとしての形に落とし込むことがWebディレクターの仕事の1つであるため、実は営業職経験者は大歓迎なのです。

周囲の空気を読み取ることができ、積極的に周りを助けてあげられる人

組織が細分化されている企業だと、職種ごとの役割がはっきり区分けされている場合があります。

自分の仕事はここからここまで、それ以外の仕事は自分が担当ではないので知らないです、関係ないですばりの態度の人は嫌煙されてしまいます。そういった人の担当案件が炎上している時、助けてくれる人はいないでしょう。

誰かが困っている時にそれに気づいてあげられる人、何を欲しているのかを察知できる洞察力のある人はWebディレクターとして重宝されます。

また自分に何かできることはないか?と積極的に周りを気遣える人は、周りからも信頼されます。

仕事なんだからそこまでする必要はないという人もいるかもしれません。ですが、仕事をしているのは結局は人間です。そして人間は感情で動きます。

仕事上の人間だからこの程度でいい、などと思わずに、あなたの親しい友人、家族と同様に接してあげてみてください。(馴れ馴れしくするという意味ではありません)

それがそのままあなたの評価になって返ってくるのですから、周りの人を助けることに損はないはずです。

また、その行為が偽善的、自分の困っている時に助けてもらうための保険、利己主義、打算的という意見もあるかもしれません。

本当に困っている当人にしてみれば、あなたのその心遣いに間違いなく救われますので、それを見ていた周りの人間にどう思われようとあなたには関係のないことです。

仕事を仕事と割り切らない、ポジティブな印象の人

仕事を仕事と割り切っている人の空気というのは、当人がどう思っているかを口にしなくても周りに察知されるものです。それはお客さんも同様です。

そういう考えの人は総じてモチベーションが低いものです。ポジティブなエネルギーが感じられないため、惰性で仕事をしているような印象を周囲に与えてしまいます。

負のエネルギーに人は敏感であり、またやっかいなことに感染力も強いので、組織にとってはいない方がいい人であったりします。

口ではいいことを言っていても仕事態度でそういう姿勢はにじみ出たりするものなので、上司から扱いにくい人間として目をつけられてしまいますし、そういう人間が上に立つことを阻止しようとするでしょう。

人としてどういうあり方がベストか考えた行動がとれる人、また周囲にエネルギーを与えられる人は周りから重宝されます

また、Webディレクターは現場を指揮する立場でもあるため、そういう周りを盛り上げることのできるキャラクターの方が、間違いなく向いています。

チームを引っ張ることができる人

上述しましたが、Webディレクターは現場を指揮する立場でもあります。メンバー一人一人の得意不得意分野を把握し、案件に対してベストメンバーをアサインする必要がありますし、何かトラブルがあった時には率先して対応しなければなりません。

また、メンバーを鼓舞して案件の遂行に努める必要がありますし、スケジュール通りに作業が進んでいるかの進行管理も行います。

何かが起きてからでは遅いため、先に先にを常に考え、メンバーがベストの状態で稼働できるよう考慮する必要があります。

そういった、チームをまとめる力、引っ張ることができる人は、Webディレクターとして重宝されます。

そしてこれをできる人が実は少ないと私自身が体感しています。

自分にはスキルがないからですとか、メンバーに嫌われるのが怖くてですとか、表立ってメンバーに指摘をするという行為がなかなか難しいようです。

Webディレクターはチームのリーダーでもあります。悪いことは悪いと言える勇気がないと、そもそもWebディレクターとしての実績はつめません。

Webディレクターを志すのであれば、いつなんどきも誰に対しても平等でいるようにしてください。その軸がぶれなければ、最初はあなたを様子見していたメンバーもいずれは心を開いてくれるようになります。

また、Webディレクターだからといって傲慢な態度をとったりするのは止めましょう。何かしてもらった際にはありがとうと感謝の意をしっかり示し、実力やスキル不足があるならば積極的に勉強しましょう。

そういう姿勢が、チームを引っ張る力としてあなたをスキルアップさせてくれます。

納期を守る人

社会人として当たり前のことではありますが、これができていない人も実は多いです。

納期や約束を守らない人というのは、それが癖になってしまっています。それらを反故にしても結局なんとかなってきた過去の事実に慣れてしまい、スケジュールや約束事に対して緊張感が既に欠如してしまっているのです。

そしてなんとかなってきたと思っているのは当人のみで、周りからの信頼が徐々になくなってきているという事実にも気付けない鈍感な人が多いです。

Webディレクターがそういう人間であると、チーム全体が納期や約束を守らない組織になってしまい、案件の進行が滞ってしまいますし、お客さんからの評価も必然的に下がります。

また、せっかくメンバーが頑張って作業を進行させてもそれが評価されないチームになってしまいます。そういうチームにいるメンバーがさらに頑張ろうというポジティブな仕事ができるわけがありません。

効率化してPDCAを早く回そう、それによってチームの売上を上げようなんて意識は皆無で、今ある仕事を惰性で進める。そんな生産性のないチームが出来上がってしまいます。会社の中で、Webディレクター本人のみでなく、チーム全体の評価を下げることになってしまいます。

Webディレクターであるなら、あの人は納期にうるさいぐらい言われるくらいがちょうどいいです。

自分ができないことはできないと素直に認められる人

Webディレクターは指揮する立場でありチームを監督する立場です。 

幅広い知識が求められるのは確かですが、各分野のスペシャリストである必要はありません

そういうスキルがないことを後ろめたく思い、自分よりもキャリアもスキルも上であるメンバーに対してなかなか強く言えないことを悩んでいるWebディレクターは多いです。

ですが、各エンジニアとWebディレクターの役割は全く別物であることを忘れてはいけません。Webディレクターは全ての分野に対して精通しているのがベストであり最強ではありますが、分からないことがあれば分からないと言っていい立場でもあります。

専門性が高い内容であれば、得意とするエンジニアに質問したっていいのです。

変に見栄をはったがためにお客さんにとんちんかんな回答をしてしまい、そのせいでトラブルになってしまうことの方がよっぽど問題です。

分からないことがあれば専門のエンジニアに相談する。それでチームが回るのであれば、全然問題はありません。

ただし、全く勉強する気のない努力のない姿勢、教えてもらったり助けてもらったりするのが当たり前だと思っている姿勢というのはいただけません。

しっかりエンジニアを立て、自身も可能な限り勉強し、知識の習得には努力しましょう。

人間力のある人

結局一番大事なのは人間力です。

人間力とは「相手の心に働きかけ、その人が自発的に行動するようにできる力」のことです。それは相手がお客さんであっても、上司や同僚であっても同様です。

具体的には、リーダーシップがある、信頼性がある、志が高い、人徳がある、勇気がある…と、一つ一つのキーワードに落とし込むと無限にありますが、要はこれらを総合した力が人間力です。

ただ相手の言い分を受け止めてあげるですとか、言いなりになってあげると言ったような包容力の大きさはビジネスの上では全く価値のない力です。

パワハラまがいの暴君で、怒鳴り散らすことでメンバーを従わせようとする人にリーダーシップがあるかといえば否です。

たとえスキル不足であっても人間力のあるWebディレクターに、メンバーはついていきたいと思うものです。

あなたには人間力がありますか?

少し自信がなくても問題ありません。そういう人間力がある人になろうという意識が習慣を作り、あなた自信の人間力を育ててくれるものです。

まずは理想としてはどうあるべきか?を考えることが重要であると思います。

まとめ

未経験でWebディレクターになれる人の特徴を挙げましたが、結局はどの業界、どの分野にも必要なスキルがほとんどです。

要はどれだけWebディレクターになりたいかという熱意がものをいうと思います。

これからWebディレクターを志すという方の参考になれば幸いです。