今日もゆみンゴです

SEOの話から妊婦話などをヘロヘロまとめた雑記がこちらです。

Webディレクターとは?実はいらない、不要な存在なんじゃ?という話

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こんんちは、Webディレクターのtkhs-nnonです:)

Webディレクターって何をしているかが分からないためか、Webディレクターってチームにおいて不要な存在なのでは…?という話があったりします。

いえいえ、webディレクターとは大事な存在です。(ただし、しっかり機能しているWebディレクターに限り…^^;)

現役Webディレクターとしてまとめてみました!

Webディレクターとは何をしている人?

こちらについては過去にまとめた記事があります。こちらを読んでいただければWebディレクターが何をしているのかはざっくりお分かりいただけるかと思います。 

www.gogo30.link

Webディレクターの仕事は?

Webディレクターの仕事は目に見えにくいし、言語化しにくいです。

なぜなら、その業務内容がデザイナーやプログラマーのように手を動かすような作業・仕事ではないからです。言ってしまえば、Webディレクターの仕事はほとんどが「コミュニケーション」です。

良いWebディレクターに共通するのは、コミュニケーションがうまいこと。逆に、コミュニケーションが下手くそな人は、Webディレクターとしてスキル不足であると言えます。コミュニケーションスキルの差が、そのままその人のディレクターとしての価値を決めると言っても過言ではありません。

Webディレクターのコミュニケーション次第で、クライアント満足は変わります

コミュニケーションがうまいWebディレクターはお客様を満足させることも上手です。

で、結局Webディレクターって必要なの?

で本題です。Webディレクターが必要なのか。それとも不要なのか?の話をします。

丸投げ型のWebディレクターならいない方がいい

「お客さんからのメール転送しといたよ〜。あとは対応よろしく」

こういう丸投げ型のWebディレクターであれば、はっきり言って、いなくてもいいかなと思います。

本人からしてみればそれで現場が回っているから問題がないということでしょうけど、制作管理をWebディレクターが行わない場合、その尻拭いは結局現場の制作メンバーが行うことになってしまいます。せっかくのクリエイティブチームの労力を無駄に使ってしまうことになります。

制作メンバーからも、「あのディレクターいらなくね?」と、チームにとっていらない人という評価がくだりますし、制作メンバーのモチベーションも下がります。

しまいには、「じゃあお前がやれ」と制作メンバーから相手にされず、ディレクターが自ら対応しなければいけなくなってしまった…なんてことも、よくある話です。

村八分にされないよう、自分の責務はきちんとこなす努力はしましょう。

Webディレクターがいなくても、Webサイトは完成してしまう

私たちWebディレクターがいなくても、Webサイトを完成させることはできます。コンセプトもワイヤーフレームがなくても、デザイナーが足りない要素を補ってサイトのデザインをしてくれるでしょう。ライターはデザインに合ったコピーとテキストをなんとなく用意してくれでしょうし、仕様書や設計指示がなくても、コーダーがそのデザインをWebサイトとして構築し、サーバーにアップ・公開をしてくれるかもしれません。

ただWebサイトを制作するだけであれば、確かにディレクターがいなくてもいいかもしれません。

ですが、いかにお客様にとって有用なWebサイトを作るか、また、エンジニアたちに残業をさせずに、予算内でWebサイトを制作するかなど、制作を管理する人間は必要となります。また、お客様のご要望をしっかり汲み取り、それをチームに共有する窓口は必要となります。この窓口がなければ、無茶な修正もクレームもだだながしの城田になり、制作現場は無法地帯となってしまいます。

また、監督がいないチームであればまとまることが難しくなり、指示系統も曖昧になってしまいます。きっと、ディレクターがいれば不要であるコミュニケーションコストも発生してしまうでしょう。

まとめ

なんちゃってWebディレクターであれば、チームにとっていない方がいいかもしれません。Webディレクターが下手に動くことで、永遠に終わらない修正地獄や、急な仕様変更を発生させ、チームに不利益をもたらしてしまうからです。

ですが、良いディレクターとはお客様を満足させ、チームにとってもポジティブな影響を与えてくれますので、結果的にディレクターがいることでプロジェクトをスムーズにかつ効率よく進行させることが可能となります。

「あなたがいてくれてよかった、あなたになら任せて安心だ!」こんな言葉をお客様からもチームからも掛けてもらえるようなWebディレクターを目指したいものですね。