未経験からWebディレクターになった話

未経験からWebディレクターになれるか…なれます!本人のやる気次第です。そこで具体的に私が何に取り組んできたかを書きます。

Webディレクターとは?こんなWebディレクターは嫌われる

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こんにちは、Webディレクターのtkhs-nnonです!

Webサイトの良し悪しはWebディレクターにかかっていると言っても言い過ぎではないほど、Webディレクターの存在は重要です

そんなWebディレクターがダメダメであれば、そのプロジェクトは炎上してしまうこと間違いなしです。

こういう人がWebディレクターを務める案件にはできればアサインされたなくない、こんなWebディレクターのプロジェクトは炎上しがち…という嫌われるWebディレクターあるあるをまとめてみました。

お客様の言いなりにしかなれないWebディレクター

昔は今と違い、Webサイトに対する要望もシンプルでした。Webサイト制作会社は、ただWebサイトを制作する会社。言われた通り作れば、それで問題がありませんでした。

ですが時代は変わり、Webサイトに寄せられる期待や要求は大きくなりました。「ビジネスに有効なWebサイト」を制作する必要が出てきたのです。

よりお客様に認知され、お客様からサービスに対する問い合わせや申し込みを増やせる効果のあるWebサイトを制作するためには、それを可能とする情報設計など、Webサイトの専門知識が必要となります。Webサイト制作会社にはコンサルティングに近い能力が求められます。

それであるのに、ただ単にお客様の言いなりになり、なんでもかんでも言われた通りにしかできないWebディレクターは、自分の期待されている仕事を全うしているとは言えません。

病院のWebサイトであるのに、「院長が好きな色は赤だから全面的に赤を使用してほしい。」と言われた時に「かしこまりました〜」と受け付けますか?

病院において赤は「血」を連想させるもの。暖色はまだしも、赤を使用することを避けた方が良いのではないでしょうか?それとも言われた通りに、赤を全面的に使用したWebサイトを制作しますか?

わからないことを永遠に放置する、問題後回し型ディレクター

Webディレクターとして、全ての領域でスペシャリストである必要はありませんが(そんな超人を目指すのもなかなか大変なので)、ある程度は知識を有しておく必要があります。

そこを疎かにし、わからないことをわからないままにしておくと、チームが混乱したり案件が炎上したりします。

Webディレクターはお客様に様々な内容の問い合わせをいただきます。その場で即答できれば良いのですが、持ち帰って調査が必要な場合も多いです。

お客様の要望を適える予算はとれているのか?リソースは足りているのか?そもそも社内の技術で事足りるのか?

技術に関する問い合わせもあれば、ビジネスに関する問い合わせもあり、それらを瞬時に回答できる調査スキルも必要となります。

それらを後回しにしてしまうことで、不確定要素が放置されることになることになるため、Webディレクターはこういった課題はなるべく早めに解決するようにするべきです。

課題をチームに共有しない、情報せき止め型ディレクター

窓口となるべきWebディレクターがお客様と電話や対面で打ち合わせた内容をチームに共有せず、そのためにトラブルが起きることもよくある話です。

せっかく時間をかけて制作を進めた箇所が、実はまるっと不要であった…なんて場合、その制作に携わった制作メンバーのモチベーションは落ちてしまうでしょう。

また実はWebディレクターが受けていた修正依頼が反映されていないことに納期ギリギリで気づき、制作メンバーに無理をして作業をしてもらう。…そんなことが度々あれば、そのWebディレクターの信用はみるみるうちに下がってしまいます。

お客様とのやりとりの内容を100%制作メンバーに伝える必要はありませんが、共有が必要かどうかはしっかり見極めて、効率よく制作を進められるよう努力をするべきです。

確定させる、断言することを恐れる、いつまでも曖昧でいたいWebディレクター

お客様に謝る必要が出てきた場合、それが言いづらいために曖昧にぼかすWebディレクターもいます。また、制作メンバーから上がってきた質問に対し、判断力や決断力がないためにとりあえず「検討します」や「お客様に確認します」と答え、それをそのまま放置してしまう人もいます。

判断や決断は早ければ早い方が良いです。逆に遅ければ遅いほど、周囲に悪影響を及ぼします

お客様をコントロールするのはなかなか難しいことではありますが、その決定を曖昧にすることのデメリットをしっかり心得ておくべきです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「こんなWebディレクターは嫌われる」ということで、望ましくない Webディレクターの例を挙げてみました。これらは特にWebディレクターの初心者、未経験のWebディレクターにありがちな内容かもしれません。

スムーズな制作進行をするためにも、Webディレクターに求められるものは多いです。問題や課題は素早い解決を目指しましょう!