今日もゆみンゴです

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Webディレクターに求められるスキルは、ネットに書かれているほど多くない

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こんにちは、Webディレクターのtkhs-nnonです。

ネットで「Webディレクター スキル」と検索した際に出てくる記事を見てみると、Webディレクターに求めるスキルの多いこと多いこと…。

正直、そのスキルを全て持った超人はいないんじゃないか…ってのがWebディレクター経験者としての感想です^^;

ということで、Webディレクターとして本当に必要なスキルはなんなのか、初心者でもまずはこのスキルの習得を目指せばWebディレクターとしてやっていけるよ!というスキルをご紹介したいと思います:)

このブログを立ち上げたそものそもの理由を振り返る

このブログはWebディクター未経験の方が、これからWebディレクターを志す!という時に参考にしてもらうためにに立ち上げました

というのも、Webデザイナーに関しての情報は割と多いのですが、
Webディレクターに特化したブログが少ないと感じたことがきっかけです。

ブログ自体書いた経験がなかったので未だに試行錯誤を続けており、
Webディレクターの記事以外も書いている雑多なブログになってしまってますが、
メインはあくまでもWebディレクター関連情報です。
(と本人は思っていますw)

今現在60記事ほど公開している状態ですが、
最近Webディレクター関連の記事の更新が滞ってしまっているので、
改めてWebディレクターに関する記事を書こうと意気込んでいます。

さて、何を書こうかな〜と「Webディレクター」に関する情報をネットで検索してみたところ、
「Webディレクター スキル」でヒットする記事が気になる、気になる。

何が気になるかというと、Webディレクターに求められるスキルの多さですね。

Webディレクターに求められるスキルってこんなに多いの…?

例えば、こちらの記事ではWebディレクターに必要なスキルは22個とのことで解説をしています。
リーダーシップやコミュニケーションスキルなどのヒューマンスキルから始まり、
経営関連の知識や英語力・英会話のスキルもひつようなので、
結果的に必要なスキルは全部で22個ですって言ってますが…正直、多いですよね^^;

mynavi-creator.jp

こちらでもWebディレクターになる為には20個のスキルが必要だと解説されています。内容的にはマイナビクリエイターと同様のスキルが必要と書かれていますね。

furien.jp

こんなスキルをたくさん持ったWebディレクターって、実際いるの?

上記のサイトで挙げられているスキルがあれば、
Webディレクターとしてかなり優秀な部類に入ることは間違いないでしょう。

どの企業でも即戦力として働くことができるのではないでしょうか。

ですが、実際にその全てを兼ね揃えているWebディレクターが実際にはどのぐらいいるのか?というと、
こんな超人はなかなかいないと思います^^;

例えば技術スキルとして、Webデザインやライティング能力、フロントエンド言語(HTML、CSS、Java Scriptなど)が挙げられていますが、
これらを完璧とまではいかなくても自身のスキルとして活用できるようになる為に、どのぐらいの学習コストがかかるのかという話です。

プロジェクトの指揮官となるWebディレクターが制作スキルを全く持っていないとなると、
社内・社外の制作メンバーとコミュニケーションを取るにも苦労します。

Webディレクターには自分で0からサイト構築するほどのスキルは求められていないにしろ、
技術スキルはチームのメンバーと意思疎通を図る上での共通言語として最低限必要になります。

技術スキルもいくらネットに情報がたくさんあるからといって、一朝一夕で身につくものではありません。
ましてやIT業界では新しい技術が日々更新されていますし、新しい情報にかじりついていくのもそんなに簡単ではありませんし、
それなりに時間を要します。

…という背景から、上記のサイトで求められているスキルを全て習得するまでに一体いつまで時間がかかるのか…
現役Webディレクターとしては途方もなく感じてしまいました^^;

スキルはあればあるで素晴らしいことですが、上記のサイトで紹介されているスキルが全て必要かというと、
全くそんなことはないですっていうのが現場の意見です。

得意分野を持てば、全てをカバーする必要はない

Webディレクターに求められるスキルは多種多様で、
お客様や自身が身を置く会社によってもその内容は変わってきます。

また、どういう経緯でWebディレクターになったかということも、
自分の強みを形成する上で重要になってきます。

WebデザイナーからのスキルアップでWebディレクターになったということであれば、
デザインに強いWebディレクターとして活躍できますし、
コーダーからのスキルアップでWebディレクターになれば、複雑なサイトを構築する際にその経験を活かして活躍することができます。

業界未経験でWebディレクターになる場合、強みって何?

じゃあ、業界未経験でWebディレクターになる場合、どういったスキルがあればいいのか。
もしくはどういったスキルが必要になってくるかという点について。

まず、未経験の方の強みとして間違いないのが「業界未経験」であること。

中には広告代理店やITリテラシーの高い方が直接の顧客の場合もありますが、
Webディレクターとして相手にするのは、ネットにそれほど詳しくないクライアントが多いです。

自身が未経験である場合、自身があまり詳しくないからこそ、そういった相手に寄り添えることが、未経験の方の強みにはなりえます。

ですが、制作スキルなどWebディレクターとして必要なスキルはあるので、
その習得のために努力する必要があります。

お客様から質問されたり説明を求められたりした際に、あれもこれもわかりませんと答えてしまっていては、信用はなくなってしまいますので^^;

強いて言うのであれば、その努力ができるかどうかが、
業界未経験のWebディレクターとして大事なスキルかもしれませんね。

業界未経験でWebディレクターになる場合、習得が必要なスキルって何?

現場で働いているWebディレクターとして必要だと思うスキルについては以下の8つですね。

  1. コミュニケーション能力
  2. 洞察力
  3. リーダーシップ
  4. スケジュール管理能力
  5. お客様に意見する、Noと言える力
  6. 予算管理能力
  7. デザインをロジックで説明できる力
  8. 制作スキル

各スキルの詳細についてはこちらにまとめていますので、よかったら見てみてくださいね^^

最低限必要なスキルのみにまとめています:)

www.gogo30.link

まとめ:なんでもかんでも完璧である必要はない

Webディレクターとして求められるスキルは確かに多種多様です。
ですが、あれもこれもと全てのスキルの習得を目指すのはとても大変ですし、
正直そんなに積極的に習得しなくてもいいスキルもあります

まずは自分がどういうWebディレクターになりたいか、
理想像を描いてからスキル習得に励んだ方がスムーズです。

未経験であるならば、まずは先輩ディレクターから仕事のやり方を盗むこと。
それからWebディレクターとしてのさらなるステップアップを目指すとよいと思います。