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Webディレクターの残業時間ってどれぐらい?

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こんにちは、Webディレクターのtkhs-nnonです^^

早死にする職業ランキングで1位になったことがある「Webディレクター」。私自身、Webディレクターなのでビックリした結果でしたが、本当にそうなんでしょうか…。

実際にWebディレクターとして働いてきましたが、じゃあ実際に残業時間がどれくらいでどのくらい大変な職業だったかを実体験を元に書こうと思います。

Webディレクターの残業時間ってどのくらい?

これは働く会社によるところが多いと思いますが、私の場合、残業時間は1日1〜2時間程度、1ヶ月30時間もいかないぐらいでした。Web制作会社に勤めていたのですが、その割には残業時間は多くないですよね。恵まれた環境だったかもしれません。

私の会社の場合、Webディレクターの場合は「Webディレクター手当」という手当が出ており、その代わりに残業代が出ませんでした。

残業代が出ないためにいつでも「早く帰ろう」という意識が働いていたので、定時である18時の1時間前には集中的に仕事をしていました。ラストスパート!というかんじで、急ぎでない仕事の打ち合わせは翌日に回してもらったりして、夕方は突発的な仕事が入らないようにしていました。

かと言って、プロジェクトが佳境になれば残業はありますし、何かトラブルがあれば日を跨いで対応することもありましたし、休日に対応をすることもあります。

Webデザイナーやエンジニアなど制作部のメンバーは「Webディレクター手当」のようなものがなく、残業代もフルで支給されており、ディレクターたちが退社する中、20時や21時まで残って作業を進めていたイメージがあります。

私がWebディレクターとしてほぼ定時で退社できていたのは、ほとんどのクライアントが大手ではなく、制作するWebサイトが中小規模程度のもののみだからだったかもしれませんね。

大手企業がクライアントのプロジェクトも複数担当しましたが、大手の場合は必然的にサイトの規模も大きくなります。大規模なプロジェクトほど難しいため、Webディレクターが行うべき仕事の範囲も難易度もぐっと上がります。

そういったプロジェクトを担当するときに、残業時間は多い傾向にありました。

早死にする職業ランキング1位がWebディレクターって本当?

このランキング自体は2015年のもので、新しい情報ではありません。

参照元は週刊SPA!2015年10月13日・20日合併号の紙面で「早死にする人ランキング」です。

www.news-postseven.com

7位の「外科医」、8位の「介護職」などを抑えて1位となったWebディレクター。

その理由としてハードな職種でストレスも多いため…とあるようですが、そもそもこんなランキングで1位になるぐらい、Webディレクターの認知度って高いのだろうか?と疑問に思いましたが、同じように考えている方がいらっしゃったので記事を貼っておきます。

mislead.jp

このランキングは、産業医として多くの有名企業を見てきた榛原藤夫さんの経験則から導かれたものだそうです。

何かしらデータを元に統計をとったものではなさそうですね。

なんとなーくですが、榛原藤夫さんが見たWebディレクターって、大手企業のWebディレクターだったのではないかな…と思います。

中小企業や零細企業、個人のWebサイトを制作する規模の制作会社であれば、Webディレクターは確かに責任が重い大変な職業ではありますが、死に直結するほどまでに過酷な職業ではないと思うからです。

まとめ

もし、転職を希望しているのであれば、実際に企業の面接で残業時間を聞いてみたほうが良いと思います。

「残業時間はどのぐらいですか?」なんて聞くのはなんだか仕事に対して消極的な印象を与えるのでは…と心配される方であっても「実際にWebディレクターとして働いている方の1日の流れを教えてください。」程度の質問はしておくべきです。

晴れて入社したのちに鬼のような残業時間があったことがわかっても、シャレになりませんので。

Webディレクターは自分で手を動かして「作業」を行う職種ではないので、ある程度時間の管理には融通が効きます。自分次第で時間をコントロールできるので、Webディレクター=早死にするほど過酷とは絶対に言い切れないなーと思いました